約 4,546,704 件
https://w.atwiki.jp/yuimio/pages/13.html
小ネタ SS系 アニメ感想 その他 TOP
https://w.atwiki.jp/fragoria-wiki/pages/29.html
Last up date 2010-02-12 13 24 26 (Fri) 小ネタ ブラビヤ村(他は不明)でバジーラからクエ受諾後に、女神の面白い独り言が聞ける PK可能エリアに落ちている移動スピードアップのシンボルにふれると20秒間移動スピードが上がるのでそれを利用して一気にMAPを移動できる 何処に書けばいいやら分からないTips等はこちらへ ※バグを利用した技などは記入しないようにして下さい。 ブラビヤ村(他は不明)でバジーラからクエ受諾後に、女神の面白い独り言が聞けます - 名無しさん 2010-01-13 15 38 41 名前
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4650.html
メタルギアアシッド 【めたるぎああしっど】 ジャンル タクティカルカードゲーム 対応機種 プレイステーション・ポータブル 開発元 コナミコンピュータエンタテインメントジャパン 発売元 コナミ 発売日 2004年12月16日 定価 5,040円(税込) 廉価版 PSP the Best 2005年11月17日/2,160円(税込) レーティング CERO 15歳以上対象 コンテンツアイコン 暴力 判定 良作 メタルギアシリーズ ストーリー 概要 特徴 ―AC!Dは脳で解け― インターミッション ミッション カード キャラクター 評価点 問題点 総評 その他 ストーリー 2016年、合衆国。次期大統領候補ヴィゴ・ハッチ上院議員をはじめとした、乗員517名を乗せたジェット旅客機326便が何者かにハイジャックされた。機内には爆弾が仕掛けられるとともに、過剰吸引すると死に至る筋弛緩剤=臭化ベクロニウムが散布されてしまう。犯人の要求は、「『ピュタゴラス』の譲渡」しかし、合衆国政府は『ピュタゴラス』がどこに存在するのか、そもそも『ピュタゴラス』とは何なのかすら把握していなかった。調査の末、『ピュタゴラス』は南アフリカのモロニ共和国、ロビト島の研究所で開発されていることが明らかになるが、モロニ側は「内政不干渉」を盾に非協力姿勢を貫く。痺れを切らした政府は特殊部隊HRTを派遣、『ピュタゴラス』の把握・奪取を試みるものの、島に展開していた傭兵部隊の逆撃によってHRTは壊滅してしまう。政府は遂に、単独潜入のスペシャリストであり、今は現役を退いている伝説の傭兵に一縷の望みをかけた。OUTER HEAVEN、そしてガルエードで戦った元FOXHOUND隊員、ソリッド・スネークである。かつての上官キャンベルの盟友であるロジャー、SAI能力を持つ少女アリスのサポートのもと、ロビト理化学研究所に侵入するスネーク。そこでスネークを待ち受けていたのは、研究員のゲリー、傭兵部隊の長レオーネ、HRT唯一の生き残りテリコ。そして突如フラッシュバックする、「もう1人の自分」の記憶であった…。 概要 PSP初の『メタルギア』だが、今までの「タクティカル・エスピオナージ・アクション」ではなく「戦略諜報カードゲーム」とされるまったく新しいジャンルで発売された。 監督はGBCの隠れた名作、『メタルギア ゴーストバベル』を担当した「小島プロダクションの鬼才」こと野尻真太氏。 従来の『メタルギア』とはまったく異なるシステム、非小島監督作品であることに不安の声も多くあったが、発売後にはシステムや良質のシナリオによってなかなかの好評を得ていった。 なお、今作は『メタルギアソリッド』(MGS)シリーズとはパラレルワールドの、『ゴーストバベル』(GB)の続編となっている(*1)。 特徴 ―AC!Dは脳で解け― 『メタルギア』シリーズ伝統のステルス要素と、トレーディングカードゲームが融合した新しいシステムを採用している。 ゲームは「インターミッション」と「ミッション」の繰り返しで進行していく。 インターミッション ミッションで使用する「デッキ」を作成するパート。デッキは30~40枚で構成され、同一カードは4枚まで入れることができる。 また、ミッションで入手した「ポイント」を使ってカードショップで「パック」を購入し、新カードを獲得することが可能。 パックは「MGS1」「MGS2」「クロニクル」「MGS3」の4種類。シナリオ進行とともに新パックが解放される。なお、パックはミッション中に拾うことも可能。 セーブはこのパートで行える。 ミッション 今作のミッションは、スネークとHRT隊員テリコのタッグで挑むこととなる。デッキはそれぞれ別だが、カードのストックは共有する。 戦闘はターン制だが、敵味方共に「コスト」の概念がある。行動によってコストが蓄積し、コストが再びゼロになるまで再行動はできない。 例によって、基本的に強力なカードほど高コスト化する傾向にあるが、「有効」なカードが高コストというわけではない。 コストは他のキャラクターが使用したコスト分だけ、順次減少していく(*2)。 1回の行動でコストを溜めすぎると、自分の再行動までに敵に何度も行動されてしまうことになる。いかにコストを抑え、無駄のない行動をするかが重要。 ミッション開始時にシャッフルされたデッキから6枚のカードがドローされ、手札となる。以後は自ターンの開始時に、手札が6枚を超えないように2枚以内のカードがドローされる(手札が5枚の時は1枚のみドロー)。 デッキを使いきった場合、それまで使用したカードがデッキに戻り、再使用が可能となるが、その際10コストが加算される。 1回のターンで使用できるカードの枚数は、スネークは2枚、テリコは3枚。 ただし、テリコはスネークより最大LIFEが少ない。スネークはACTIONカード「ACTION+」を使用することで、10ターンの間1回、最大4回まで使用枚数を増やすことができる。 各マップは正方形のマス目(ブロック)に区切られている。移動に使用不可な一部のカードを除き、各カードは共通で「MOVE」を行うことができる。 基本的に1枚で3ブロックを移動できる。MOVEしか選択できないカードもあり、それらのカードは通常より多くのブロックを移動できる。 移動後は自分の向きを決定した後、「立ち・ホフク状態の選択」を始め、「壁への張り付き」「ハシゴの昇降」「エルード(ぶら下がり)状態への移行」などの行動を状況に応じて選択する。 敵兵も当然移動を行い、侵入者を索敵するほか、ステージによっては監視カメラや赤外線センサー、監視カメラを搭載したサイファーが配置されていることもある。 敵兵には視覚・聴覚が設定されており、こちらを発見すると通信を開始、終了後に危険モードに移行し、増援部隊と共にこちらを攻撃してくる。 「危険・警戒・回避」の3フェイズが存在している点は従来の『メタルギア』と同様である。これまでと同じように「遮蔽物をうまく利用して敵兵の視界を逃れ、作戦を遂行する」ことが求められる。 「カードを使用しない行動」も存在する。 END:行動を終了する。1枚もカードを使用しないで実行した場合4コストが加算される。コストを抑えるため、あえて使用可能数を残してENDすることも重要な戦略である。 DISCARD:カードアクションを行わない場合のみ実行可能。手札を2枚破棄し、デッキから2枚ドローする。実行すると6コストが加算されターン終了。 その他、敵兵を殴って転倒させるPUNCH、 シリーズお馴染みの、壁を叩いて敵兵を誘導するKNOCKが存在。 各ミッションごとのクリア条件を満たすとミッションクリア。敵兵の殺害数、クリアタイムをもとにランクが算出され、ランクに応じてポイントと最大3枚のカードが獲得できる。 一度クリアしたミッションでは、そのステージを使用して、「敵全滅」「目標地点までの移動」といったミッションを行い、ポイント・カードを集めることが出来る。 シナリオクリア後の2周目では、高難易度「エクストリーム」を選択可能。 カード 登場カードは約200種類。『MGS』『MGS2』を中心に、小島プロダクション作品からフィーチャーした「クロニクル」や、発売時期の近い『MGS3』から出典されている。 参戦作品:『MG』『MG2』『MGS』『MGS2』『MGS3』『MGGB』『スナッチャー』『ポリスノーツ』『ボクらの太陽』『ZONE OF THE ENDERS』 カードには「USE型」と「EQUIP型」の2種が存在する。 USE型は使用すると手札から即発動する。消費型のアイテム(ライフ回復など)、一時的なステータス補正カードなどが該当する。 EQUIP型は「装備欄」(EQUIPMENT)に装着する(EQUIPする)ことで効果を発揮する。一部の武器やそれと組み合わせて使用するカード、規定のターン・コスト経過まで効果を発揮するアイテムが該当する。 カードはそれぞれ、WEAPON、ACTION、ITEM、SUPPORT、CHARACTERの5種類に分類される。 「WEAPON」:主に敵を攻撃し、ダメージを与えるカード。「SOCOM」や「PSG-1」などの銃器、「グレネード」や「C4」などの時限式爆発物、「高周波ブレード」などの近接武器、「スティンガー」などのミサイルを始め、「M9」や「チャフグレネード」のような補助武器、さらには「CQC」カードのような変則的なものまで多数。 EQUIP型WEAPONカードは、他の種類のEQUIP型カードと比べ、性質が若干異なる。例えばEQUIP型銃器を使用する場合、使用したい銃をEQUIPした後、その銃と同口径の弾丸を使用する武器のカードを、EQUIPした銃に重ねることで攻撃が可能となる。 このため、EQUIP型WEAPONは最低でも2枚のカードが無いと使用できず、即応性・汎用性の点でUSE型WEAPONに劣るが、攻撃力では大幅に上回るものが多数を占める。また、中には攻撃を受けると自動的に反撃を行う(*3)機能を持ったカードも存在するため、両者の使い分けが重要となる。 「ACTION」:様々な特殊行動や能力補正を行うカード。装備欄を2つから4つへ拡張する(*4)「EQUIPMENT LV.2」や、敵兵の背後で使うと敵兵を気絶させる「首絞め」に加え、EQUIPしている武器に装着することで、命中率低下と引き換えに使用コストを-5する「腰だめ撃ち」など。 「ITEM」:ライフを150回復する「レーション」などの回復アイテムや、EQUIPすることで50ポイント分のダメージを肩代わりする「ボディアーマー」などの補助アイテム、設置することで発見した敵兵の動きを止める「雑誌」などの様々な効果のカードが存在する。 「SUPPORT」:攻撃のサポートや回避、状態異常回復、コストの回復を行うカード。 「CHARACTER」:参戦作品に登場したキャラクターのカード。移動のみにしか使えないが一度に6ブロックを移動できる「山猫部隊」や、隣接状態で敵兵の方向を向いている場合、強力な斬撃を行う「ソリダススネーク」に加え、EQUIPしている武器に装着することで対装甲能力を付加する「オタコン」など、各種の効果を持ったカードが存在する。 登場キャラクターのチョイスはファンサービス心に溢れている。「スネーク」は『MGS1』『MGS2』『MG1』『MG2』+『MGS3』のネイキッドの計5種類が登場。FOXHOUND隊員や各種メタルギアはもちろん、ゲノラやゴルルゴン、アイデアスパイ2・5まで登場する。ただし、発売時期が近い『MGS3』のキャラクターの登場数は少ない。 各カードは詳細な解説を見ることが可能。また特定のカードを使用すると、そのカードに関連した作中の場面が再生される演出あり。 キャラクター 今作は『MGS』のパラレルワールドであるため、お馴染みのオタコンやオセロット、リキッド達はキャラクターとしては登場せず(*5)、カードとして登場する。『MGGB』でも登場していたキャンベル大佐とメイ・リンも同じである。 キャラクターデザインは『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS』のキャラクター原案・衣装デザインを務めた政尾翼氏が担当。繊細なタッチで描かれたイラストは、作品のミステリアスな雰囲気を盛り上げることに貢献している。 お馴染みのスネーク、本編のキャンベルのポジションのロジャー、強敵として立ちはだかる屈強な軍人・レオーネと言ったシリーズらしいキャラに加え、スネークを「おじさん」呼ばわりする超能力少女のアリスなど、シリーズではあまり見ないタイプのキャラもいる。 ヒロインのテリコは野尻氏の「外見は大人だが少女の面影が残る若い女性をヒロインにする傾向」が『MGGB』のクリス以上に現れたキャラになっており、これまた本編のメリルなどとは違った雰囲気を持つ。 評価点 シナリオの完成度が非常に高い 小島プロダクションのとちぼり木氏(放送作家のとちぼり元は氏の実兄)をメインライターに、本編の福島智和氏と村田周陽氏が補助する形で執筆。 巧妙な謎・伏線を張り巡らせながら、スネークの過去・黒幕との意外な接点を徐々に明らかにしていく展開は歴代メタルギア作品でもトップクラスの完成度を誇る。 あらすじだけ見ると見慣れた対テロ潜入任務のようだが序盤から事件は奇怪な様相を見せ、平行して進行するハイジャック事件の異常さとロビト島におけるスネークを惑わす数々の出来事が絡み合い、プレイヤーを翻弄する。 何が真実で何が虚構か、誰が敵で誰が味方か分からないままスネークは事件の深淵へと踏み込んでいき、やがて驚愕の真実を知る。従来に比べてミステリー色が濃く、クライマックスに至るまで謎めいた展開と緊張感が楽しめる。 トップクラスの完成度と共にかなりの難解さも持ち合わせたシナリオであるため、2周目と3周目で伏線に気がつくことも多く、この点も周回プレイの意欲向上につながっているといえる。 魅力あるキャラクター陣やトンデモボス、狙撃ミッションなどの歴代のツボもしっかり押さえている。 非アクションゲームながらしっかり『メタルギア』 敵に見つからないように移動し、いざとなれば機転を利かせて敵を欺き、あるときは戦闘によって排除する、という歴代シリーズの特徴を余すところなく表現している。 アクションゲームが苦手でこれまで敬遠していた人でも本作であればこれらの楽しさを充分に味わうことができるだろう。 新しいエリアに侵入した、敵に発見されてしまった、など状況が変化した際の「さて、どうするかな…?」という思考パートを状況を確認しながら時間無制限で心ゆくまで続けられる。 この点は、『メタルギア』でありながらどこかパズルゲームめいた楽しささえもたらし、「―AC!Dは脳で解け―」のキャッチコピーに違わぬプレイ感を与えてくれる。 ステルスゲームとカードゲームの融合 『メタルギア』をただ非リアルタイムゲームにしただけではなく、デッキ構築やドローといったトレーディングカードゲームライクな要素を取り込むことで、カードゲームの持つ魅力を兼ね備えつつ、ゆっくり考えて確実に進んでゆくだけの単調なゲームになることをうまく回避している。 従来シリーズのように、様々なアクションから最適なものを選んで状況を切り抜ける、ということはできない。取りうる手はまさに手札の中にしかない。そしてその手札の内容を決めるのは、自分自身が構築したデッキと自分自身の運なのである。 次のミッションを有利に進めるよう自分なりに考えてデッキを組む、前回のミッションで感じた弱点を解消するようにデッキを調整する、新しく手に入れた強そうなカードを使ってみる――そういった、自分の思い描く戦略を実現するための、デッキ構築における試行錯誤の楽しさというものが本作にも備わっている。 迅速に行動したいのはやまやまだが、移動に必要なカードが出なければ何処かに身を潜めて敵をやり過ごす必要がある。ところが、ダンボールが出てこないと隠れることもできない。さてどうするか。 理想の戦術と現実の手札の間で身悶えする、ターン制なのに熱いミッションとなっている。 問題点 実験作という意味合いも強かったのか、無視できない問題点も幾つか存在する。 やや不自由な移動性 本作の最大の欠点である。立ち/ホフクの切り替えは移動終了時にしかできない。つまり、まだ移動できるブロック数が残っていてもいちいち立ち止まらないと切り替えができないので、「ダクト前まで移動、ホフクしてダクトを抜け、隣の部屋へ移動する」行動は、「ダクト前まで移動、しゃがむ」→「ダクトを抜け、立つ」という風に2分割される=2枚のカードを使わなければ実行できない。 ドアを開けて別の部屋に入るときはいちいちドアの前で立ち止まらないとドアが開かない。「ドア前まで移動」→(ドア開く)→「部屋に侵入」というふうに、やはり無駄にカードを消費しなければならない。 また、移動途中でイベントが発生すると移動指定距離が残っていても、その場で強制的に立ち止まってしまう(*6)。単純に損になる上、不意打ち的に発生するので行動回数が残っていない状態で発生すると発見されやすくなってしまう。 ステージ内に落ちているアイテムやカードパックを拾うにも、そのマスの上で行動を終了させないと入手できない。 一部マップの構成がよく練られていない 特に後半の火力発電所マップは片道約250ブロックの道のりを厄介なトラップをクリアしながら往復しなければならない。 しかも帰りは灯りが消えた演出として、敵が一定距離内にいなければ視認できない状態で索敵しながら進まなければならず、ただでさえ長い道のりなのに厄介さが増している。 デッキ・カードに関して 「デッキは最低30枚、どのカードも最大4枚までデッキに投入できる仕様」により、優秀なカードが集まるとゲームバランスを容易に崩壊させられる(もちろん集めるには手間がかかるが)。 特定カード使用時に発動するデモをOFFにできない。いちいち×ボタンを押して途中終了させる必要がある。 ネタばれ防止のためか、『MGS3』からの参戦カードが少なく、閲覧できる情報も薄い。 『MGS2』のファットマンなど、参戦作品のキャラクターに一部カード化されていない者が存在。 デッキレシピは複数保存できない。 今作はデッキにより戦略が大幅に変わり、同じステージでもデッキによって全く違ったプレイが可能な自由度の高さが魅力だが、いちいちデッキを組みかえる必要が出てくる。 以上の問題点のほとんどは、続編の『メタルギアアシッド2』で解決されることになった。 結末がややすっきりしない + ネタバレ ロビト島の事件やハイジャックについてはしっかり解決し、スネークを取り巻く謎や事件の首謀者などについても決着は付くのだが、スネークの与り知らぬ裏側で暗躍していた者や諸悪の根源などについては解決しないまま終わってしまう。 後ろ暗い含みを持たせたまま終わり、続編に繋げる結末はシリーズでは珍しくないものの、本作はその量がかなり多く、他作品と違って続編で回収されることも無かったのでモヤモヤが燻る形となってしまっている。 2周目クリア時には謎の会話が聞けるが、これに関しても同様に続編では触れられず、謎の会話で終わってしまっている。 スネークやテリコの物語としては綺麗にまとまっており、彼らの結末も明るいものとなっているのは救いではある(*7)。 総評 難点も多いが、高い完成度のシナリオによって、それらの欠点を差し引いても満足できるゲームになっている。 一般的なメタルギアとはまったく異なる作品であるため、手放しに全ての『メタルギア』(特に『MGS』の)ファンに勧められる作品ではないこともまた事実たが、他の『メタルギア』とは異なる、続編の『メタルギアアシッド2』とも異なる、独特の雰囲気が本作には漂っている。 興味がある方は是非本作を手に取り、ロビト島を訪れてみてほしい。 その他 今作のスネークは長髪マッチョ。スニーキングスーツは『MGS1』のものを基調としている。 パッケージイラストでは擲弾発射器付きのXM8を構えており、XM8は劇中にもパスワード型WEAPONとして登場、高性能で活躍が期待できる。 公式サイトは米・日・仏・英・伊・独・西の7ヶ国語に対応。 廉価版はコジプロお得意のリバーシブルジャケット。正直通常版のジャケットよりもかっこいい出来である。それがこちら。
https://w.atwiki.jp/sokulibe/pages/24.html
ここは小ネタを集めたページです。 ☆水龍討伐が終わってから、情報拡散でスタミナ回復 6/5現在、水龍イベント(青き狂竜 吟詠と共に踊らん!)の前1時間にバナーからツイッターで情報拡散してスタミナを回復することができるが、それを討伐時間後にずらすことが可能。 やり方は、バナーが出ているときにゲームを起動し、討伐終了まで再起動しないだけ。 そうするとホームに戻った際、使わなかったバナーが残っていて使用可能。 ☆運営の対応について メモ程度ですが。今のところ迅速な対応で良運営な感じです。 ☆昨年末(リリース前)のインタビューで出た情報 4gamer.netインタビュー イベントとかの運営部分はセガの五條さんって人が担当してる アクセガチャの予定無し 公式の定期的な動画配信 タイムアタック大会、殴り合わない対戦 アプデでヘイト職追加予定 弱点はブレイクゲージが3倍削れる 重力係数の上がり方についてはいずれ公開したい ジャンプとかの新システムは実装するかも? ☆ネットでのキャラのあだ名 一部では各キャラにあだ名が付けられています。 グラフィード=赤おじ リオーネ=青子 ロイエル=緑おじ ルルーテ=亀子 ガルスターク=盾おじ エルネ=猫娘 クラッズ=緑盾・盾あに グラフィード・リオーネ・ロイエルの3体=御三家 ☆10連ガチャで星4が1体以上出る可能性は…… 36.3% なぜならソクリベは10連で星4が0の確率が63.7%だから(0.96^9*0.92*100) つまり4割近くの確率で星4が出る計算 ☆ [[]]
https://w.atwiki.jp/src_c_material/pages/36.html
【ま】 舞-HiME 舞-乙HiME 舞-乙HiME 0 ~S.ifl~ 魔界戦記ディスガイア 魔界戦記ディスガイア2 魔界村 魔が堕ちる夜 幕張 マグネロボガ★キーン 魔剣X 魔術士オーフェン マシュランボー 魔女っ子戦隊パステリオン 魔神英雄伝ワタル? 魔人探偵脳噛ネウロ 魔神転生? 魔神転生2? 魔神竜バリオン マシンロボ 魔弾戦記リュウケンドー 魔探偵ロキ マッハGoGoGo マップス 魔動王グランゾート 魔導物語 マブラヴ マブラヴ オルタネイティヴ 魔法の少尉 ブラスターマリ 魔法騎士レイアース 魔法少女アイ 魔法少女プリティサミー? 魔法陣グルグル 魔法先生ネギま! 魔法の天使クリィミーマミ まほろまてぃっく ママトト ママは小学4年生 まもって守護月天! マルタ・サギーは探偵ですか? 【み】 みえるひと 未完兵装ルナシャフト ミラーマンREFLEX? 未来警察暴力課? 未来少年コナン? ミルキーウェイ物語 【む】 夢幻街? 無限の住人? 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ 無限のリヴァイアス 無責任艦長タイラー 蟲師 ムダヅモ無き改革 無敵王トライゼノン 無敵鋼人ダイターン3 無敵超人ザンボット3 無敵番長バクライガ 無敵ロボトライダーG7 【め】 メガゾーン23 女神異聞録ペルソナ メタルK? メタルギアソリッド メタルギアソリッド2 サンズ・オブ・リバティ メタルギアソリッド3 スネークイーター メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット メタルギアソリッドV ファントムペイン メタルギアソリッド ピースウォーカー メタルギア ライジング リベンジェンス メタルスレイダーグローリー メダロット メルティランサー? 【も】 モスラ? 桃太郎伝説 モンスターハンター
https://w.atwiki.jp/exvs2/pages/386.html
小ネタ台詞 機体 エフェクト・モーション SE・BGM コマンド その他 小ネタ 台詞 特殊台詞 「特定の機体が味方(敵)にいる場合」や「特定の機体をロックして覚醒した際」など。特に後者は連ザ2以来の復活要素。 またバトルナビも特定の機体を使用していると、専用の台詞がある場合がある。 機体 性能に関係しない覚醒時の変化 性能には一切関係しないが、覚醒時に外見が変化する機体が存在する。Ex-S(カメラアイが緑色→赤色に)など。 ランダム選択 機体選択でランダムを選ぶと覚醒もランダムに決定される。今作では対戦前に変更可能なので、以前より挑戦しやすくなった。 グラフィック 一部の機体で時限強化終了後でもそのままになっているものがある。例としてトライバーニングの格闘CS終了後、肩のグラフィックが格闘CS中の見た目になっている。色は通常時と同じだが本来の肩に白い部分があったものが消えている。 エフェクト・モーション SE・BGM リプレイのBGMを選ぶ リプレイ再生の際のBGMは通常、左下に映っている機体のBGMが流れる。カードタッチによる絞り込みを行った場合は、そのカードの持ち主が使っていた機体のBGMが流れる。 コマンド その他 ステージ外部のオブジェクトの当たり判定 アフリカ砂漠のアークエンジェルなどは、弾も防げるし上にも乗れる。ゲドラフバグを用いた(全ステージではないが)検証により判明。
https://w.atwiki.jp/blastdozerrta/pages/34.html
小ネタ 3Dスティックと十字キーの違い ステージ、ビークルによって使い分けましょう。 3Dスティック微調整がしやすい 十字キー小回りが利く 徒歩、ロボット系で使用できないので持ち替えが必要 まいりましたスキップ タイムアタックモードで最後の金メダルを取得したときに、既に全てのステージでプラチナタイムを満たした状態だとBを押してステージからでるとプラチナチャレンジモード開始デモを飛ばしていきなりまいりましたの状態にできる。100%RTAで使用。 L+R+Start 3Dスティックのニュートラルポジションを初期化できる。 牛出現 シミアン村、エンバーカントリー、グローリークロスにある牛小屋のような建物に人間以外の体当たりでダメージを与えると牛が現れる。 海外版 海外版と日本版ではプラチナタイムなどの制限時間が違います。海外版のほうが制限がきつく設定されています。任天堂によるバランス調整または処理速度の違いがあるのかも知れません。 ブラストドーザー BGM 「Graeme Norgate」でググってください。 ステージのメダルを囲む円の色 赤:通信ベースなしor全通信ベースを見つけた 緑:未発見の通信ベースが残っている バグ 船に乗れない主にオイスター港でまれに起こります。正確に言うと、船に乗り込める場所の判定がすごく小さくなり、乗りにくくなります。一度他のビークルに乗ると直るような気もします。 RTAルート 100%に関しては、ミニバン入手後にレースステージに挑むことも多いのであまり参考になりません。 any%RTA 100%RTA 1 シミアン村 シミアン村 2 練習:サイドスワイプ 練習:サイドスワイプ 3 練習:Jボム 練習:Jボム 4 練習:バックラッシュ 練習:バックラッシュ 5 アージェント地下鉄 アージェント地下鉄 6 ブラックリッジ工場 オリオンプラザ 7 練習:サンダーフィスト マリーン地区 8 キャリック港 ブラックリッジ工場 9 ハボックシティ サルベージ港 10 練習:スカイフォール ジェイド高原 11 シャトリー谷 練習:サンダーフィスト 12 アウトランド農場 キャリック港 13 エボニー海岸 スリーク通り 14 アイロンストーン鉱山 キップリングGAS 15 クロムレックシティ ハボックシティ 16 エコー谷 トワイライト工場 17 ビートン鉄道 クーター川 18 テンペストシティ スケリー橋 19 エンバーカントリー 練習:スカイフォール 20 エンジェルシティ シャトリー谷 21 オイスター港 コバルト鉱山 22 ダイヤモンド砂漠 アウトランド農場 23 ブラックタウン コルベイン山 24 クリスタル村 バイソンラリー 25 グローリークロス ジオード広場 26 リザード島 27 セイレン海 28 ダガー港 29 マグマ島 30 バブーン迷路 31 エボニー海岸 32 モーガン村 33 アイロンストーン鉱山 34 クロムレックシティ 35 エコー谷 36 ミカタウン 37 モレーンチェイス 38 ビートン鉄道 39 シルバー広場 40 テンペストシティ 41 グランダーズタウン 42 エンバーカントリー 43 エンジェルシティ 44 オイスター港 45 ギボンズ迷路 46 ダイヤモンド砂漠 47 ブラックタウン 48 クリスタル村 49 ハートランド 50 フォールションGAS 51 グローリークロス 52 シャトル不時着 53 月面 54 マーキュリー 55 ビーナス 56 マース 57 ネプチューン
https://w.atwiki.jp/yuuyuuhakusyo/pages/22.html
このページは小ネタを見つけたけれど十分使ったので拡散してもいいかな?って方が 好意で記述できるコーナーになります。我こそは...という方はお願い致します。 初めにどんな小ネタなのかを簡単にお願い致します。また、頭にHNと一言と日付、最後に方法などをお願い致します記述はテンプレに沿ってお願いします。 異次元暴走モードに任意に突入する方法 Yooohi この方法よりも高確率に突入できる方法を見つけた為、公開します 2012/4/27 まずストーリー(イベント)に入ります⇒突入しない場合は中断を押し一旦終了させます⇒ストーリーへ戻るを選択します 以上の操作を繰り返すことで好きな時に異次元暴走モードに突入します。※中断を押す時注意しないと行動し てしまう事があります。ご利用は自己責任でお願いします レイドボスに簡単に会う方法 Yooohi ヘルプを良く読んだら書いてますが、知らない方が多くボスは早く回せた方が全体的に効率あがるかなと 2012/4/27 レイドボスとの戦闘が無くなっている事、これだけです。体力が半分になればほぼ出てきます。何が 出るかはランダムの様です。もし出会わなかった場合は残りが0になったらマイページを押して戻り ます。すると体力は減っていませんので再度同様に出会うまで繰り返します。ご利用は自己責任でお願いします リスト リスト 以下テンプレ 見出し HN コメント 日付 方法などを記述 ご利用は自己責任でお願いします
https://w.atwiki.jp/softball_heaven/pages/14.html
小ネタ 両打ちの選手はタイムをかけ左右キーを押すと打席変更が出来る(2ストライクからでも可能 「ぽんた」は打撃時、他の全59選手の誰かに変身する(タイムで画面を切り替えるたびに変わる 球場別特殊ルール がんぺき 打球が柵の間を抜けるとエンタイトルツーベースになる がっこう 校舎の窓ガラスを割ってしまうと打者はアウトになる(ただしインプレーのまま
https://w.atwiki.jp/fleshyuri/pages/304.html
タイトル有 タイトル無 24時間妄想リレー祭り 節分リレー ○○○小ネタ集